■ 就労選択支援を一言でいうと?
就労選択支援は、「自分がどんな働き方や福祉サービスに向いているか」を実際に体験しながら、専任の支援員と一緒に自分に合った進路を選べる障害福祉サービスです。
1. 就労選択支援とはどんなサービス?
これまで、就労継続支援(A型・B型)などの福祉サービスを利用する際、進路選定のプロセスが十分でなかったり、適性や意向を整理しきれずに使い始めてしまうケースがありました。
就労選択支援では、作業体験や面談を通じて、あなたの「強み」「得意・不得意」「必要な合理的配慮」を具体的に整理(アセスメント)していきます。
主なメリット・特徴
| 特徴・メリット | 詳細内容 |
|---|---|
| 自分の「得意・不得意」が明確になる | 実際の作業体験や面談を通して、どんな作業が得意で、どんな環境(集中できる環境、指示の出され方など)なら力を発揮できるかが分かります。 |
| 自信を持って進路を選べる | いきなり事業所に通い始めるのではなく、体験と振り返りを経て「就労継続支援A型・B型」「就労移行支援」「一般企業への就職」などから最適解を選べます。 |
| 事業所に「自分の説明書」を出せる | 支援を通じて「就労選択支援シート」を作成するため、次に進む福祉事業所や就職先に、必要な配慮や得意なことをスムーズに共有できます。 |
2. 利用期間について
就労選択支援は、短期間で集中して進路の整理・アセスメントを行うサービスです。
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● 標準利用期間:原則「1か月」
原則として1か月以内の期間で、各種アセスメント(作業体験や面談)を行い、今後の方向性を整理します。 -
● 期間の延長:最大「2か月」まで
体調や進路の検討状況等により、1か月で判断・整理が難しい場合は、市区町村の判断により最大2か月まで延長が可能です。
3. ご利用までの基本的な流れ
相談・受給者証の申請
市区町村の障害福祉窓口や、担当の相談支援専門員に「就労選択支援を利用したい」旨を相談・申請します。
サービスの開始(作業体験・面談)
就労選択支援事業所に通いながら、実際の作業体験(軽作業やPC作業など)や各種面談を行います。
アセスメント結果の整理
支援員と一緒に「得意・不得意」「必要なサポート」「希望する働き方」を振り返り、「就労選択支援シート」にまとめます。
次のステップ(進路)の決定
整理したシートを活用し、就労継続支援(A型・B型)、就労移行支援、または一般就労など、ご自身に合った進路へ移行します。
4. 利用料金について
原則、自己負担なしです。
5. かるみあの特徴
かるみあでは自社で取り扱っている作業や移行支援でのコミュニケーションカリキュラム、イベント参加をとおして、かるみあ内で完結できる就労選択支援が利用できます。
取引企業様での複数の作業体験等も準備しているため、よりリアルな選択支援の評価を知る事ができます。
支援を受けられる事業所
![]() 郡山事業所 |
![]() 安積事業所 |




